ディズニー公式公認製品シリーズ
信頼のマウスピース矯正
AIテクノロジーと光加速で
矯正期間を半分以下に短縮!
歯科医師全体の約2.5%しかいない
「矯正認定医」が在籍しています!



歯科医師全体の約2.5%しかいない
「矯正認定医」が在籍しています!

成人だけではなくお子様もOK
従来の方法では成し得なかった新しいマウスピース矯正として、一線を画す存在として位置づけられます。
日中は昼用アライナーを装着し、夜間は夜用アライナー(smartee αシリーズ)を装着することで、強力な強制力を生み出し、さらに光加速装置を利用することにより、通常の矯正期間の半分以下の期間で治療を終わらせることが可能です。
お子様から大人の方まで、幅広い年齢層に適した柔軟な治療計画を提供できることも大きな特長です。大人はもちろん、成長過程にある子どもたちの歯列矯正にも非常に適しています。
特にこどもの歯並びは
早め治療がおすすめです。
お子様の健全な発育を守るためにも、歯並びを改善し、
噛み合わせを良くすることがとても大切です。
歯並びが子供に及ぼす悪影響には、以下のようなものがあります。


ディズニーと提携しているので
ディズニーが好きなお子さんには
大好評です!

専用のマウスピースケースや収納袋には、
ミッキーやスパイダーマンなど人気キャラクターが描かれています。
お子さまや、矯正のモチベーションを保ちたい方にとって、うれしい工夫です。
お気に入りのキャラクターと一緒なら、治療も前向きに続けやすくなります。




「大人になってから矯正治療を始めても遅いということはありません」
しかし、お子さんの矯正治療には、大人になってからの治療にはない大きなメリットがたくさんあります。
お子さんの矯正治療の最大の強みは、
「成長を利用できること」と「骨が柔らかいこと」です。
お子さんの顎は成長段階にあるため、上下の顎のバランスを整えたり、歯が並ぶスペースを確保したりといった、骨格そのものへのアプローチが可能です。これは、大人になってからの矯正では難しい、根本的な改善につながります。 骨が柔らかいので、歯を動かす際の負担が少なく、比較的スムーズに治療が進みます。



6歳頃まで
乳歯列期
乳歯しか
生えていない時期


6歳頃〜12歳頃
混合歯列期
乳歯と永久歯が
生えている時期



12歳頃〜
永久歯列期
永久歯が
生えそろった時期
こどもの矯正治療は、「乳歯が残っているか」を1つの基準に、1期治療と2期治療に分けられます。
スマーティーマウスピース矯正は、混合歯列期の1期(6歳頃~)から永久歯列期の2期(12歳頃~)までの治療が可能です。
混合歯列期の1期治療の場合は、以下のような適応条件になります。
- ■6歳臼歯が萌出している
- ■切歯(前歯8本)のうち少なくとも2歯が2/3以上萌出している
- ■少なくとも3/4顎に乳歯または未萌出の永久歯が2歯以上ある
お子様の矯正治療に適したタイミングは、成長によって個人差が大きく影響します。
早めにご相談いただくことで、矯正のタイミングを逃してしまう心配も減ります。
お子様の歯並びに疑問や不安を感じたら、お気軽にご相談ください。

子ども用
マウスピース矯正のメリット
骨格と歯並び
両方にアプローチ

混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)の1期治療では、顎を広げて歯が並ぶスペースを作り、歯並びを整えます。
マウスピースが透明で
目立たない

透明なマウスピース型矯正装置は、装着しても目立たないため、見た目を気にせず治療を始められます。
スポーツや楽器演奏も
普段どおり楽しめます

子どもは転倒や衝突がつきものですが、強くぶつかってもお口の中を傷つける心配がありません。
虫歯になりにくい

矯正装置は食事や歯磨きの際に取り外せるため、いつも通り歯磨きや仕上げ磨きができ、虫歯のリスクを抑えられます。
痛みや違和感が
でにくい

マウスピース型矯正装置は、歯並びとの差を活かして少しずつ力をかけるため、痛みが出にくいのが特長です。
2期治療がより短く、
簡単になる

1期治療を行うことで、歯が整いやすい基盤が作られます。2期治療が必要になった場合でも、期間を短縮できる可能性があります。
普段どおりの
歯磨きができる

固定式のワイヤー矯正と違い、矯正装置が取り外しが行えるため、歯磨きが通常通り行えます。
金属アレルギーの
心配がない

矯正装置の素材はプラスチックで、金属を一切使用していません。
治療中も子供の好きな
ものが食べられる

自分で取り外しの出来るマウスピース型矯正装置の為、「矯正中に食べられないもの」はありません。
大人用マウスピース矯正のメリット
あごの位置から整える

Smartee GEは、大人向けの矯正システムで、歯並びだけでなく「あごの位置」も整えられるのが特長です。「抜歯が必要と言われた」「他の装置では難しいと診断された」という方でも、あごのズレを改善することで、より自然で理想的な矯正を目指せる場合があります。
あごのズレが引き起こす
体調不良を改善

あごの関節がずれると、あごの痛みや頭痛、肩こりなど、さまざまな不調の原因になることがあります。Smartee GEは、こうした顎のズレの改善にも効果が期待でき、さらに気道を広げることで、いびきの軽減につながる場合もあります。
適切な矯正治療

Smartee GEによってあごの位置を正しく整えることで、抜歯をせずにすっきりとした口元を手に入れることができます。
矯正治療スペシャリスト
日本矯正歯科学会認定医 取得医師
審美ルミネアーズ
認定指導医・専門医が在籍
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新橋歯科医科診療所 総院長
白井 清士 Shirai Kiyoshi
審美ルミネアーズ「認定指導医」
十分な時間をかけて患者様の歯の状態、その治療法、補綴物の種類や特性、保険治療の適用か否か、それにかかる費用なども事前にご説明し、患者様に納得いただける治療を心がけております。
■審美ルミネアーズ「認定指導医」とは
ルミネアーズは、デンマット社の講習を修了した認定医のみが治療できる技術であり、ルミネアーズ認定指導医は、ルミネアーズ専門医や認定医を育成・指導する能力があると認められた医師のみが取得することが可能ですが国内における指導医取得者は少数です。施術を行うためにはデンマット社が定める基準以上の設備が整っている医院でなければならず、日本でも数少ない歯科クリニックが認定されています。
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林 澄令 Hayashi Sumire
日本矯正歯科学会「認定医」
矯正と噛み合わせの治療を専門として歯科医療に携わっております。お口元は顔の印象を大きく左右します。美しい笑顔、きれいな歯並びと健全な噛み合わせを作るため尽力しゴールデンデンタルプロポーション(歯列黄金比)に基づいた患者様に喜んで項ける最高の笑顔を目指し治療を致します。
■日本矯正歯科学会「認定医」とは
矯正歯科医療に関し、適切な学識、技術、経験を有する者が認められる資格です。
認定医の資格は、学会指定研修施設における研修と臨床研修からなる5年以上の研修修了と診療活動ならびに学術活動の実績などが求められます。また、資格審査では、症例審査に合格することで認定されます。さらに、5年ごとの資格更新には、研修単位取得の実績と更新症例報告等の更新審査に合格する必要があります。 -

白井 良周 Shirai Yoshihiro
インビザライン「プラチナエリートプロバイダー」
当院の歯科医師の白井良周がインビザラインプラチナエリートステータスドクターに認定されました。患者様に寄り添って、口元の美しさを最大限に引き出せるよう、最適な治療法をご提案いたします。
■プラチナエリートプロバイダーとは
インビザラインのプロバイダーランクは、下からブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、プラチナエリート、ダイヤモンド、ブラックダイヤモンドプロバイダーの順でランク付けされています。 プラチナエリートプロバイダーは、年間101~150症例の治療実績を持つ歯科医師に与えられます。
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織田 秀樹 Oda Hideki
審美ルミネアーズ「認定専門医」
科学的な根拠に基づいて、優しく安心安全な治療かつ最大限に歯を残すような治療を提供したいと考えており、正確な診断と技術力の研鑽を怠らない様に心がけています。充実した生活を送るためにも食べ物を自分の歯でしっかりと噛むことができるということはとても大切なことだと思います。分かりやすくお口の状況を伝え、患者様一人一人にとって、より最適な診療を心掛けております。
■審美ルミネアーズ「認定専門医」とは
ルミネアーズは、デンマット社の講習を修了した認定医のみが治療できる技術です。そのため施術をするためにはこの資格のほか、デンマット社が定める基準以上の設備が整っている医院でなければならず、日本でも数少ない歯科クリニックが認定されています。
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小野 宇宙 Ono Uchu
審美ルミネアーズ「認定専門医」
審美施術に力を入れており、とくにセラミックを得意としています。当院おすすめのルミネアーズは、歯の表面に非常に薄いセラミックを貼り付ける施術です。歯をほとんど削らずに美しい歯並びと色を手に入れられますよ。ルミネアーズはアメリカでは、一般に広く信頼されているハイエンドの審美治療です。高度な技術が要求されるため日本ではまだまだ広がっていません。
■審美ルミネアーズ「認定専門医」とは
ルミネアーズは、デンマット社の講習を修了した認定医のみが治療できる技術です。そのため施術をするためにはこの資格のほか、デンマット社が定める基準以上の設備が整っている医院でなければならず、日本でも数少ない歯科クリニックが認定されています。

世界が認める
「Smartee(スマーティー)」の実力

マウスピース矯正と聞いて、多くの方が「インビザライン」を思い浮かべるかもしれません。確かに非常に有名ですが、世界には他にも優れたマウスピース矯正システムが存在します。その代表的な一つが、「Smartee(スマーティー)」です。
Smartee(スマーティー)は2004年に設立されて以来、革新的な技術開発を続け、世界52カ国以上で導入されています。これまでに100万人を超える方々の笑顔を創り出し、累計で7,450万枚以上ものアライナー(マウスピース型矯正装置)を製造してきました。
その技術力は、取得した900件以上もの特許 や、世界中の83,000人を超える歯科医師に選ばれ、治療に用いられている ことからも証明されています。単に歯を並べるだけでなく、より複雑なケースにも対応できるよう、様々な技術やノウハウが蓄積されている、信頼性の高いアライナーシステムです。
「Smartee(スマーティー)」の最大の強み
歯並びと「顎(あご)の位置」を
同時に整えることが可能!

SmarteeGSの大きな特長は、歯並びを整えるだけでなく「顎(あご)の位置」にもアプローチできることです。治療計画に応じて、下顎を前に誘導するS8-SGTBやS8-SGHBなど、特別な機能を持つアライナーを使用する場合があります。これにより、下顎が後ろに下がっている(下顎後退)や左右にずれている(顎偏位)状態を、歯並びの改善と同時に理想的な位置へ導くことが可能です。この方法は「下顎整位」と呼ばれ、見た目の歯並びだけでなく、横顔のバランス(Eラインなど)や機能的な噛み合わせも改善できます。つまり、口元の美しさと顔全体の調和、そして健康的な噛み合わせまで、トータルに目指せるのがSmarteeGSの魅力です。
AIテクノロジーと光加速により
通常の矯正期間を半分以下の日数に短縮可能!


当院のマウスピース矯正は、光加速矯正装置(ヒーリング)を使用することにより、『光の力』を利用して矯正治療の補助装置(加速装置)として、夜間は夜用アライナー(Smartee αシリーズ)と組み合わせ「治療期間の大幅な短縮(半分以下の日数に短縮)」と「矯正による痛みの軽減」を可能にします。例えば、矯正期間が2年必要な場合には、1年間で治療を終えることができます。
※短縮期間は個人差があります。
SmarteeGSと他の矯正法
(インビザライン・ワイヤー)の違い
現在、多くの歯科医院で透明なマウスピースを使った矯正治療が行われており、従来のワイヤーを使用しないスタイルが主流になりつつあります。その中で「インビザラインは知っているけれど、Smarteeは知らない」といった問い合わせが多々あります。「Smartee(スマーティ)マウスピース矯正」について、インビザライン、ワイヤーとの比較表を作成しましたので、ご参考にしてください。
| 比較項目 | SmarteeGS | インビザ ライン |
ワイヤー 矯正 |
|---|---|---|---|
| 顎の位置への アプローチ |
可能 ※アライナー自体に 機能あり |
限定的 ※補助装置が必要な 場合が多い |
限定的 ※補助装置や外科手術が 必要な場合が多い |
| 適応症例 (得意なケース) |
歯並び+ 顎の位置・顔貌の悩み、 複雑な症例 |
主に 並びの問題 ※中程度までが得意 |
幅広い歯並びの問題 ※抜歯症例も含む |
| 抜歯/手術回避の 可能性 |
ケースによる | ケースによる | ケースによる |
| 見た目 (治療中) |
〇 (透明で目立たない) |
〇 (透明で目立たない) |
△ (装置が目立つ) |
| 取り外し | 〇 (食事・歯磨き時) |
〇 (食事・歯磨き時) |
× (固定式) |
こんな悩みを抱えている方は、是非一度ご相談ください。
- 他の歯医者さんで「抜歯しないと矯正できない」「外科手術が必要です」と言われた方
- 受け口や出っ歯、顎(あご)の左右のずれ、顔の歪みが気になっている方
- 笑った時の歯茎の見え方を改善したい方
- 歯並びは治したいけれど、手術は避けたいという方
- 他のマウスピース矯正では「難しい」と他院で断られてしまった方
- 治療中の見た目が気になるので、目立たない方法でしっかり治療したいとお考えの方
- 成長期のお子様で顎の成長をコントロールしながら矯正したい方
マウスピース矯正治療の流れ
初診(カウンセリング)
お口の状態を確認し、治療の必要性や適した治療法などをご説明します。


精密検査
口腔内スキャナーをはじめとする精密検査を行い、そのデータをもとに3次元シミュレーションソフトを使って綿密な治療プランを作成します。


検査報告・治療計画のご説明
専用ソフトを用いて歯の移動を予測し、治療にかかる期間・費用の概算をご説明します。


矯正治療開始
完成したマウスピースが届いたら、計画に基づき、複数枚のマウスピースを段階的に装着していきます。約1~2ヶ月に一度の通院で、治療の進行状況を確認します。


治療完了
プランの通りに治療が進んだら、治療は完了です。

【注意事項とリスク・副作用】
マウスピースは1日20時間以上の装着が必要です。
装着時間が不足すると、計画通りに歯が動かない可能性があります。
治療中は一時的に痛みや違和感を感じることがあります。
マウスピースの破損や紛失には注意が必要です。















